慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

イベント一覧

2020
1月20日アート・アーカイヴ資料展 XX:影どもの住む部屋II―瀧口修造の〈本〉―「秘メラレタ音ノアル」ひとつのオブジェ展覧会
1月18日アムバルワリア祭 IX「古代が新しい 作家が語る西脇順三郎」講演
2019
12月8日東京湾再発見・アート×サイエンス講演会 「江戸前の海と文化」シンポジウム
11月25日レクチャー・見学会「寺院再訪:寺町の形成と変容」見学会
11月11日彼方の男、儚い資料体展覧会
11月9日「彼方の男、儚い資料体」プレヴュー展覧会 ギャラリー・トーク 上映
10月3日国際文化会館と3人の建築家たち見学会 講座
10月3日慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナード——建築特別公開日見学会
10月3日アーキテクトーク! "Whose Tokyo? The City as a Collective Project"(ホルヘ・アルマザン)ギャラリー・トーク
9月9日【UMAC東京セミナー】文化コモンズとしての大学ミュージアム:ミュージアムにおける領域横断型研究・教育シンポジウム その他
9月9日アート・アーカイヴ資料展XIX × プリーツ・マシーン3:中嶋興―MY LIFE展覧会
8月23日カルナラ・コレッジ:地域文化資源再発見ワークショップワークショップ 講座
8月8日Seiko presents 拡張するジャズ「デューク・エリントン研究」研究会
6月3日本の虫・本の鬼展覧会
5月26日港画:都市と文化のビデオノート上映 ディスカッション
5月24日上杉満代舞踏公演「命」公演
5月24日「写真上の部屋」――ドキュメントを撮るということギャラリー・トーク 展覧会
5月12日夜のアーカイブ、芸術のドライブディスカッション
3月25日アナ・メンディエタ展覧会
3月25日『プリーツ・マシーン』2 :中嶋興×松澤宥―写真上の部屋展覧会
3月21日山下洋輔、相倉久人を語る講演 公演
3月7日なぜ、今シンフォニック・ジャズなのか ショーター、ワシントン、挟間講演
2月8日特別見学+トーク「ギャラリーと公共性」(都市のカルチュラル・ナラティヴ:ギャラリーを知る)講座 見学会
1月21日江戸時代の貨幣と人々の暮らし展覧会
1月21日土方巽/アーカイヴディスカッション
1月19日アムバルワリア祭 VIII「西脇順三郎 影響と受容」講演
2018
12月14日《Para Vision Ten》とビデオ・テクノロジーディスカッション
11月18日学問・文化プラットフォームとしての寺院:泉岳寺と禅の文化講座 見学会
11月17日慶應義塾大学アート・センター20周年事業シンポジウム「ジェネティック・エンジン」ディスカッション 講演
11月12日禅僧の書と書物展覧会
10月26日生成(ジェネティック)するアーカイヴ:創造の軌跡をもとめてディスカッション 講演
10月20日大学の建築フォーラム:アーカイヴとアウトリーチ見学会 シンポジウム
10月17日慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナード——建築特別公開日見学会
10月13日レクチャー&坐禅ワークショップ「古川のほとり・龍源寺からのまなざし:寺院文化の現在」ワークショップ 講座
10月1日アート・アーカイヴ資料展XVIII 土方巽、トリックスター/肉体の叛乱1968ー2018展覧会
10月1日KUAC Cinematheque 2 x 『プリーツ・マシーン』1号展覧会
9月27日都市の寺院を訪ねる:増上寺山内寺院の歴史と文化見学会 講演
9月26日Seiko presents 生誕100年記念 油井正一を語る〈第2回〉シンポジウム・油井ジャズ史観はいまシンポジウム
9月26日レクチャー・コンサート「ストラディヴァリウス~ヴァイオリンのマスターピースに触れる」コンサート
9月1日南画廊と志水楠男講演 展覧会
8月27日Vistas, Intervals, Apertures ― 眺め/間隔/すき間講演 上映
7月21日慶應義塾のギャラリーを知る:トーク&ガイド「釈宗演と近代日本」展ギャラリー・トーク
6月19日ギャラリー・トーク(「釈宗演と近代日本」展)ギャラリー・トーク
6月11日特別対談「釈宗演とグローバリゼーション」(横田南嶺×馬場紀寿)講演
6月11日座禅ワークショップ&ミニレクチャー(@旧ノグチ・ルーム)ワークショップ 見学会
6月8日雪雄子舞踏公演「秘光」公演
6月4日釈宗演と近代日本——若き禅僧、世界を駆ける展覧会
5月14日「ジェネティック・エンジン」プロジェクト紹介展示展覧会
3月9日個別性と一般性の対が科学的実験を規定し、単独性と普遍性の対が詩的実験を規定しているのならば、その四項を柱とした部屋をうろうろ歩く「私(たち)」とその部屋に映し出される物たちの群れを「レイアウト」すること、「影どもの住む部屋」とはその過程で生まれるいくつもの書物のことではないだろうか。ギャラリー・トーク
2月16日書斎、境界線の移動、または唯物論と信仰についてギャラリー・トーク