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11月9日 | 「彼方の男、儚い資料体」プレヴュー | 展覧会 ギャラリー・トーク 上映 |
10月3日 | 国際文化会館と3人の建築家たち | 見学会 講座 |
10月3日 | 慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナード——建築特別公開日 | 見学会 |
10月3日 | アーキテクトーク! "Whose Tokyo? The City as a Collective Project"(ホルヘ・アルマザン) | ギャラリー・トーク |
9月9日 | 【UMAC東京セミナー】文化コモンズとしての大学ミュージアム:ミュージアムにおける領域横断型研究・教育 | シンポジウム その他 |
9月9日 | アート・アーカイヴ資料展XIX × プリーツ・マシーン3:中嶋興―MY LIFE | 展覧会 |
8月23日 | カルナラ・コレッジ:地域文化資源再発見ワークショップ | ワークショップ 講座 |
8月8日 | Seiko presents 拡張するジャズ「デューク・エリントン研究」 | 研究会 |
6月3日 | 本の虫・本の鬼 | 展覧会 |
5月26日 | 港画:都市と文化のビデオノート | 上映 ディスカッション |
5月24日 | 上杉満代舞踏公演「命」 | 公演 |
5月24日 | 「写真上の部屋」――ドキュメントを撮るということ | ギャラリー・トーク 展覧会 |
5月12日 | 夜のアーカイブ、芸術のドライブ | ディスカッション |
3月25日 | アナ・メンディエタ | 展覧会 |
3月25日 | 『プリーツ・マシーン』2 :中嶋興×松澤宥―写真上の部屋 | 展覧会 |
3月21日 | 山下洋輔、相倉久人を語る | 講演 公演 |
3月7日 | なぜ、今シンフォニック・ジャズなのか ショーター、ワシントン、挟間 | 講演 |
2月8日 | 特別見学+トーク「ギャラリーと公共性」(都市のカルチュラル・ナラティヴ:ギャラリーを知る) | 講座 見学会 |
1月21日 | 江戸時代の貨幣と人々の暮らし | 展覧会 |
1月21日 | 土方巽/アーカイヴ | ディスカッション |
1月19日 | アムバルワリア祭 VIII「西脇順三郎 影響と受容」 | 講演 |
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12月14日 | 《Para Vision Ten》とビデオ・テクノロジー | ディスカッション |
11月18日 | 学問・文化プラットフォームとしての寺院:泉岳寺と禅の文化 | 講座 見学会 |
11月17日 | 慶應義塾大学アート・センター20周年事業シンポジウム「ジェネティック・エンジン」 | ディスカッション 講演 |
11月12日 | 禅僧の書と書物 | 展覧会 |
10月26日 | 生成(ジェネティック)するアーカイヴ:創造の軌跡をもとめて | ディスカッション 講演 |
10月20日 | 大学の建築フォーラム:アーカイヴとアウトリーチ | 見学会 シンポジウム |
10月17日 | 慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナード——建築特別公開日 | 見学会 |
10月13日 | レクチャー&坐禅ワークショップ「古川のほとり・龍源寺からのまなざし:寺院文化の現在」 | ワークショップ 講座 |
10月1日 | アート・アーカイヴ資料展XVIII 土方巽、トリックスター/肉体の叛乱1968ー2018 | 展覧会 |
10月1日 | KUAC Cinematheque 2 x 『プリーツ・マシーン』1号 | 展覧会 |
9月27日 | 都市の寺院を訪ねる:増上寺山内寺院の歴史と文化 | 見学会 講演 |
9月26日 | Seiko presents 生誕100年記念 油井正一を語る〈第2回〉シンポジウム・油井ジャズ史観はいま | シンポジウム |
9月26日 | レクチャー・コンサート「ストラディヴァリウス~ヴァイオリンのマスターピースに触れる」 | コンサート |
9月1日 | 南画廊と志水楠男 | 講演 展覧会 |
8月27日 | Vistas, Intervals, Apertures ― 眺め/間隔/すき間 | 講演 上映 |
7月21日 | 慶應義塾のギャラリーを知る:トーク&ガイド「釈宗演と近代日本」展 | ギャラリー・トーク |
6月19日 | ギャラリー・トーク(「釈宗演と近代日本」展) | ギャラリー・トーク |
6月11日 | 特別対談「釈宗演とグローバリゼーション」(横田南嶺×馬場紀寿) | 講演 |
6月11日 | 座禅ワークショップ&ミニレクチャー(@旧ノグチ・ルーム) | ワークショップ 見学会 |
6月8日 | 雪雄子舞踏公演「秘光」 | 公演 |
6月4日 | 釈宗演と近代日本——若き禅僧、世界を駆ける | 展覧会 |
5月14日 | 「ジェネティック・エンジン」プロジェクト紹介展示 | 展覧会 |
3月9日 | 個別性と一般性の対が科学的実験を規定し、単独性と普遍性の対が詩的実験を規定しているのならば、その四項を柱とした部屋をうろうろ歩く「私(たち)」とその部屋に映し出される物たちの群れを「レイアウト」すること、「影どもの住む部屋」とはその過程で生まれるいくつもの書物のことではないだろうか。 | ギャラリー・トーク |
2月16日 | 書斎、境界線の移動、または唯物論と信仰について | ギャラリー・トーク |
1月26日 | 『新しい世界』(ソウル・スタインバーグ):魔術的なものと脱魔術的なもの | ギャラリー・トーク |
1月22日 | 没後32年 土方巽を語ること Ⅷ | ディスカッション |
1月22日 | アート・アーカイヴ資料展XVI 「影どもの住む部屋—瀧口修造の書斎」 | 展覧会 |
1月20日 | アムバルワリア祭 Ⅶ「西脇順三郎と古代ギリシャ」 | 講演 |
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12月16日 | 慶應義塾大学と三田の名建築 | 見学会 |